
尿がいつもより泡立つと、「腎臓が悪いのでは?」と不安になる方が多い症状です。 泡立ちの原因はさまざまで、一時的で心配のいらないケースもあります。 一方で、泡立ちが続く場合は、尿蛋白(蛋白尿)が関係していることがあり、 腎臓の評価が必要になることがあります。(4,5)
当院ではまず尿検査で客観的に確認し、必要に応じて血液検査や腎エコーを組み合わせて評価します。(4,5)
※これらは蛋白尿とは無関係なことも多いです。(5)
尿にたんぱくが混じると泡が消えにくくなることがあります。蛋白尿は、腎臓の負担(慢性腎臓病:CKD)のサインになり得るほか、 高血圧・糖尿病など生活習慣病が背景にあることもあります。(1,2,5)
※「泡立ち=必ず蛋白尿」ではありません。尿検査で確認することが重要です。(4,5)
姿勢の影響で、立っている(起きている)間に蛋白が出やすく、横になっている間は正常になるタイプがあります。 特徴として、起床直後の尿(早朝尿)は正常で、日中尿で蛋白が出ることがあります(遊走腎などが背景にある場合もあります)。(3)
次のような場合は、一度ご相談ください。
尿・血液検査の結果や経過に応じて、腎エコー等で評価します(必要時)。
原因に応じて、生活指導・薬の調整・定期フォローをご提案します。必要があれば連携医療機関へご紹介します。
泡立ちが続く場合は、尿検査で一度確認することをおすすめします。
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