
咳は「気道を守る反射」ですが、長引くと睡眠や仕事に影響し、体力も消耗します。 咳は経過で整理すると原因を絞りやすく、一般に 3週間以内は急性、3〜8週間は遷延性(亜急性)、 8週間を超えると慢性として扱われます。(1)(4)
また、急性の咳は多くが自然に軽快し、3〜4週間以内に改善することが多いとされています。(2)
そのため「2週間を超えて続く」「良くなりそうで良くならない」場合は、かぜの延長なのか、 別の原因が重なっているのかを整理する価値があります。(1)
遷延性(3〜8週間)の咳で特に多い原因のひとつです。(1)
熱やのどの痛みは落ち着いたのに、咳だけが残るパターンが典型です。
鼻水・鼻づまり、のどに鼻水が落ちる感じ(後鼻漏)があると、咳が続くことがあります。 慢性の咳の主要因のひとつとして挙げられます。(3)
「夜間〜早朝に悪化」「運動・冷気で悪化」「ゼーゼーはないが咳が止まらない」などの形で見つかることがあります。 慢性の咳の主要因のひとつです。(3)
胸やけがなくても、咳として出ることがあります。慢性の咳の主要因のひとつです。(3)
血圧の薬(ACE阻害薬)や受動喫煙、職場環境などが関係することがあります。 慢性咳嗽の評価では基本的な確認項目です。(3)
咳が2週間以上続く場合は、原因によって対応が変わります。
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