
足のむくみ(浮腫)は、足に水分がたまって「腫れて見える」「靴下の跡が残る」「夕方に悪化する」 といった形で気づくことが多い症状です。原因は幅広く、生活習慣やお薬が関係する“よくあるむくみ”もあれば、腎臓・心臓など全身の状態が関係するケースもあります。(1)(2)
当院では、むくみの出方(片足か両足か/急にか慢性的か/夕方に強いか等)と生活背景、内服薬、既往歴をもとに、 必要な評価を整理します。(1)(2)
夕方に強く、朝は軽いタイプによくみられます。(2)
慢性的なむくみの代表的な原因です。(2)
降圧薬の一部(例:カルシウム拮抗薬)で足首のむくみが出ることがあり、夕方に悪化し、 横になると軽くなるパターンがみられます。(1)(5)
※自己判断で中止せず、調整は医師と相談が安全です。(5)
尿蛋白が多い状態(ネフローゼなど)や腎機能低下が背景にあると、むくみが出やすくなります。(1)(3)
「尿が泡立つ」「健診で尿蛋白と言われた」が一緒にある場合は、腎臓の評価が重要です。(1)
息切れ、横になると苦しい、体重増加などと一緒に出る場合は、心不全などの評価が必要になることがあります。(1)(4)
(その他、リンパ浮腫や甲状腺機能低下なども原因になり得ます。(2))
足のむくみは、原因によって対応が変わります。
「続く」「片足だけ」「息切れがある」「尿の異常が気になる」「薬を始めてから出た」などは、早めにご相談ください。 WEB予約/LINE相談をご利用いただけます。受診の際はお薬手帳と、あれば健診結果をご持参ください。
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